【アメリカ横断・番外編】夜のマンハッタンには気をつけろ!

こんばんは、おかじゅんです。今回はニューヨーク前編後編には載せきれなかったことについて書いていきます。

Jun Blogの読者のみなさんなら後編の最後にバドワイザーを片手に調子に乗っている僕たちの写真を見たと思いますが、夜のタイムズスクエアからあの写真を撮る2時間の間に起こったことが今回の番外編です。

タイムズスクエアを後にし向かった先は、メガバスのバス停です。メガバスは日本でいう夜行バス的な感じで、ニューヨークからワシントンへ移動する際に利用しました。6時間で、電源・WiFiあり、11500円ぐらいです。破格すぎる。

出発時間が午前1時半でしたが、安全を配慮して早めに移動しました。だいたい23時ぐらいに着いて場所も確認したので、いつも通り聖地マクドナルドを探します。

バス停から15分ほど歩いた場所に見つけました。聖地マクドナルドはどこにでもあります。助かります。

中に入って4人がけのソファ席に場所をとります。用を足しにトイレに行ってみると番号を押す機械がついています、とりあえずガチャガチャしても開かないので中に誰かが入っていると思い、出てくるまで席で待ちます。

3分後ぐらいにガチャっとドアが開き出てきたのがこんな人。

(この人よりもっとヒョロヒョロです)

パリコレにはいますが、マックにいたらこれは妖怪ヒョロナガスケスケ男、略してヒョロスケです。すれ違いざまに目を合わせてしまい、ニヤッと笑ったヒョロスケはなぜか僕たちの2つ後ろに座ります。何回も目が合います。これはトイレに入ったらやばい気がするぞと第6感が何かを察知し様子をみます。すると、後ろから別の男がトイレへ。もちろん番号を入力しないと開きません。

するとヒョロスケがすかさず暗証番号を教えます。お前は誰だ!とツッコミたくなりますし、だんだんトイレに行く気もなくなりました。

そして数分後次に出てきたのはさっきとは別のこんな人です。

(元レッドソックスのマニー・ラミレス)

マンハッタンのラミレス。陽気な感じで歩いていて目が合ったので、僕も陽気に体を揺らします。少し通り過ぎた後に引き返してきて僕にこう囁きます。

ラミレス「Do you want “knee”

僕 「???

このとき突然のことで僕は「お前の膝が欲しい」と言ったと勘違いします。ヤバイ、こいつ俺の膝小僧もぎ取る気だ

“knee”???

ラミレス「(少し鼻で笑って) No, “weed”

あー、なるほど。そーゆうことか。ここでようやく理解しました、あんたが言ってるのはのことかと。そしてラミレスはポケットから容器に入れた「weed」を見せてきます。いわゆる◯麻です。

丁重にお断りして引き続き休憩していると、今度は全身黒のベイマックスがトイレへ行きドアを解除し中へ、数分後フラフラ状態のメガネくんが中に入ろうとしますがもちろんロックがかかっています。そこに再びラミレスが登場。ドアを解除し中へ入れます。その間ラミレスは外で待機。この時僕たちは思いました、「絶対◯麻の売買やってんだろ!!!」しかし、その現場を直接見たわけではないので確証はありません。

僕たちの聖地マクドナルドが…。やっていたのは朝マックではなく、麻マックだったのかな。

この一部始終を見た僕たちは、「こいつらに身ぐるみ剥がされて消されるかもしれない」という恐怖感に襲われました。マックの中にいる人全員が敵に見えました。そして次のマクドナルドへ移動するのでした。結局どこにも見つからず、時間も迫ってきたのでバス停へ歩いて帰りました。そしてバドワイザーを飲んでスッキリしましたとさ。

今回はマンハッタンの夜のマクドナルドでヒョロスケとラミレスに出会ったお話でした。ご一読ありがとうございました。

1 個のコメント

  • 怖かったね。 君子危うきに近寄らずだよ。  残り10日間、気を付けてね。 ま、NY乗り切ったから大丈夫とは思うけど。。。 

    潤一、文章上手だね♪

    おもしろい!

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    ABOUTこの記事をかいた人

    福岡県出身、新卒でフリーランスに。 スモールビジネスのマーケティング担当とフリーランスデザイナーのコミュニティ運営をしています。カメラ事業もこれから始めます。